2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Winnyの提供が幇助に当たるかどうかは、学者でもはっきりと答えられない

やっぱりこういうのは、ブログ上でガチの議論をして、法律の素養のある人に解説してもらうのが一番だと思うけど。実際には、検察側の人はうっかり発言して負けちゃったらシャレにならないので、それはできないのでしょう。法律とか司法のシステムが無謬性を…

若人よ、書を読みたまへ

まずはこれに同感なので、こちらにリンクしておきます。でも、その上の「価値自由」の説明はすごーくわかりやすくて、当然ながらなんでそんなエクスキューズが必要なのか私にはわかりません。教養が無くてむやみとアクセス数だけがあるこのサイトにリンクし…

ブログとは「積み重ねホームページ」

コメント欄にあったリンクからこちらを経由してたどりついたのですが、 つまり、最低限のブログスタイルとは、古い記事を残しておくことである。 / 以上の1点です。僕としては。この意見にすごく共感します。「何でこんな簡単なことに今まで気がつかなかっ…

グーグルランクと課題図書

これは、Googleの現代IT産業における意義を50代、60代の人に伝えると同様な読者を想定して、逆にインターネットの本質的な問題点を明確に述べてみようという意図で書いた文章です。夏休みの課題図書小学校の夏休みの宿題として、昔から読書感想文があります…

Googleが文系フェローを雇う日

200X年、創業者を追い出した二代目CEOは、ある極秘プロジェクトのために部下に電話した。例の件だけど、リストアップできた?何?「法哲学と倫理学プロパーと現代思想系のどれにするか?」…そんなのどうでもいいよ。とにかく、あの何か変な言葉で難しいこと…

グリゴリの捕縛 あるいは 情報時代の憲法について

From FlowerLounge: 怪物たちを制御する 現在の市場経済システムは、プロテスタンティズムの倫理から「神」や「合理性」の要素を失って存在しています。ですから「利益のためなら不合理な行為でも行う」という利益至上主義に陥っているのです。「グローバリ…

ブログ異端派

松永さんに全く同感だけど、「迷惑」あるいは「not迷惑」というラベルを、ブログに貼れるという考えがおかしいと思う。「迷惑」は、ブロガーと読者や他のサイトとの関連で発生してくる事象であって、ブログの静的な属性ではない。つまり、意地悪く言えば、「…

見ることは信じること

冒頭のおっさんの顔から全く想像できない内容だった。

.NET FrameworkをUNIXで動かす「Mono Project」

全体像がよく分かる。

反社会学講座 第24回 こどもが嫌いなオトナのための鎮魂曲

フリーライダー理論って、マックスヴェーバーが「ダメ」と言った論理のような気がする。

宗教や信仰はその知の挫折した残骸

私も最初、「なんであそこでベルの不等式が出て来るの?ヴェーバーはそういうレベルの話じゃないんじゃないの」と思いましたが、finalventさんは「この世は不可思議だよ」と言いたいのではなくて、「ベルの不等式は美しい」と言いたかったのではないかと、後…

内田樹の研究室: 銃と弁護士

私が言いたかったのは、アメリカにおいて訴訟は「口頭による決闘」であり、弁護士が有する法律知識は「知的な銃」とみなされているのではないかということである。アメリカでは、「人々がなかよくできる」という概念は間違っているから排斥されるのではなく…

プロジェクトの危険信号は会議で分かる

なるほど。

「軽佻な独裁者は外交的驚愕を好む」(堺屋太一)

私も堺屋太一ファンですが、確かに堺屋さんがこういう言い方をするのは珍しい。

「極小値=特異点=出口なし」?

id:ueyamakzkさんの所に言及する時は、いつも緊張します。問題の性質をよく見極めて自分に理解できる範囲をよく考えて発言しないと、助けるつもりが足を引っぱることになりかねないという危惧をかかえながら、発言しています。そういう意味で「貴重な励まし…

社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」

私は、もともとかなりの読書好きで読むジャンルも幅広い方だと思いますが、当然ながら常に避けてきた分野もあります。今このブログを読んでいる人の中には信じられない人もいるかもしれませんが、「思想哲学」は特に嫌いな分野でした。図書館でもそのへんの…

ウェブサイトにアクセスしただけで感染--IEユーザーに警告

今日の前掲記事で紹介した、Mozilla Firefox を使いましょう。

パブリック・フィロソフィの再構想

多くの大学で支配的な「社会科学」と「人文学(humanities)」の不当な境界づけは、緊急に打破されなければならない。 このいわば学問界に引かれた「鉄のカーテン」を破ったとき初めて、社会科学と人文学は、社会的な自己理解や自己解釈を十分に主題化でき、…

全信協spamクローラー対策

参考になります。感謝!

どこからともなくブートするOS

ネーミングだけでもう素敵すぎる。

Mozilla Firefoxまとめサイト

以下のExtensionと一緒に使ってます。かなり調子いいです。 All-in-One Gestures Extension RSS Reader Panel Tabbrowser Extensions

特異点と事象の地平線

結局、特異性が「裸」ならば、それは予測不可能に全世界を変えることができます。宇宙の中の全ての特異性は、したがって、「服を着て」いなければなりません。しかし、何を内側にでしょうか?もちろん、事象の地平線にです。宇宙検閲は、このように実施され…

仲正昌樹氏の『「みんな」のバカ!』発売

出た。

思考のメモ - 感情移入

ある局面で過剰ともいえる感情移入を発揮する人々が、別の局面では恐ろしい強度で感情移入を拒否するという態度は、個人の実存の範囲でなら特にたいした問題にはならない。だが、この感情移入的な価値判断が公的政策に関する提言の中に何のカモフラージュも…

社会科学の方法論反応clip

社会科学の方法論は「モダンな科学的アプローチ」に集約されつつあるかに、以下の答えをいただきました。まず、私が直接お願いした、netwindさんとめたかさん。 essaさんへの、とりあえずの答え 社会を対象にした、モダンな科学に基づいた学問を、「社会科学…

ひきこもりのための安楽死(尊厳死)

なんとも途方もないような重い話ですが、id:ueyamakzkさんにとってはすごく現実的な話ではないかと想像します。ひょっとしたら、ueyamakzkさんは、それ以外に苦痛から逃れるすべを持たない人の顔を具体的に何人か思い浮かべながら、こういうことを考えている…

職業欄はエスパー

親友がオウム真理教に入ったりしたら「アイツはやっぱり馬鹿だった」と思うか「アイツが信じるならそこに何かがあるのかも」と思うか、そのどちらかを選択せざるを得ない。テレビの中で、いくら高学歴の頭が切れそうな人が麻原を賛美していても、「ふ〜ん。…

ファルージャで攻撃された家はテロリストの巣窟、とイラク高官が語る

アメリカ軍が土曜日に航空機からの攻撃を行ったファルージャの家はテロリストの巣窟で一般民間人はいなかったと日曜日にイラク政府高官が語った。さらに、この攻撃で殺戮された26人のうち、23人が外国人のテロリストで、サウジアラビア、アルジェリア、イエ…

「妖怪人間ベム」にはワールドワイドに通用する「ドロドロ」があった

ユウコの憂国日記にある、「たかじんのそこまで言って委員会」のテキスト起こしから。 宮崎(哲也)「韓国文化で日本よりもある意味成熟してきたと思うのは、『殺人の記憶』という映画。韓国の暗黒の部分を描いた。この監督、誰から影響受けたかというと、黒澤…

ゲド戦記外伝の書評

まだ読んでないので書評も読まない。メモしておいて後で読もう。