2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧

勃起度測定器

下品なタイトルですみません。これは、東浩紀さんの言う「環境管理型権力」を説明するための事例として考えたストーリーというか妄想のようなものです。200X年、画期的な新商品が開発された。体温、血圧、発汗を測定しそれを数学的に解析することで、性的な…

フルオケで波田陽区

もしビッグになったら、ぜひフルオーケストラを従えてつまらないネタをやってほしい。

本当の幸い、本当の生産性

私は、近親者にも部下にも他の誰にも「この日記を読め」と命令したことはないので、これを読んでいる人は、多少なりともここに書いてあることが面白くて読んでいるのだと思っています。こういう頭の中をひっくり返すようなことが面白がれる人が、生産性が低…

エレベーターの「はさむ」ボタン

わかりやすい、かつユニバーサル。

もし一昔前に2ちゃんねるがあったら…

From honkyochinikkiスレの中身まで捏造していけば、そのまま歴史の教科書になるのでわ?

生産性の格差を失業問題と切離すには?

前から思ってたんだけど、どんな職場でも本当に仕事して役に立ってんのは、10人のうちひとりかふたりじゃないの?それで、ITでだんだんそれが測定できるようになって、化けの皮がはがれてきてんじゃないのかな。だけど、この圧倒的な生産性の格差の問題は、…

柄谷行人は、ハンバーガーを馬鹿にしてはならない

知性があって情があって味がある文章。素晴しい。戦後文学としての藤田田とともに必読!

最初に住所を晒したのは日経

なぜそれを隠すのか、読売新聞?それと、誰がどういうミスをしたら、番地まで出てしまうのかわからない。単純なうっかりミスと考えていいのだろうか。

情報を判断する材料の提供が使命

巷間(こうかん)流布する情報と、新聞情報との乖離(かいり)は、読者の間に不安と焦燥をもたらし、情報そのものを信じないニヒリズムを胚胎(はいたい)させる。だから、「新聞がもっとがんばって、巷間流布する情報(=ネット)を退治せい」と暗に言っている…

2ちゃんねるが持つ分析を拒む構造

僕が前に書いた2ちゃん論はかなり印象論的ですが、印象論的な分析しか許さない―どういう側面をとっても実証分析が「的外れ」になってしまうような―構造を2ちゃんそのものが内包しているように思います。だから、浅田が馬鹿であることを実証的に証明すること…

finalventさんの浅田批判

2chを読むリテラシーというかセンスの問題なのだ。つまり、表層的な言説で読むとそうした批判があたるかのようにも見えるし、玉石混淆にも見える。しかし、重要なのは、彼らのある、まっとうなセンスだ。そういう「まっとうなセンス」を読みとる力が浅田彰…

旧日本軍の自殺統計

From 電網山賊読んでみると、いろんな方向から意外に感じることがたくさん出てくる。「軍人というものは生身の人間ではない」というような思いこみが漠然と自分の中にあって、「意外」のほとんどがそこから出てきている。

議員年金は高くない

だって、82兆のお金を動かす仕事をしてるんですよ、あの人たちは。たいへんな仕事です。給料も上げるべきだし、年金だってたくさん払うべきだ。ビル・ゲイツよりたくさんもらったっていいくらいです。しかも、査定システムも厳しい。「選挙」という評価があ…

体系的な無責任

閣僚の年金の未払いに腹が立つ。そんなことにムキになるのは、我ながらナイーブというか近頃だんだん退行してかもな、と思うのだけど、それでもあの無責任さに腹が立つ。反省する気持ちがないのは、まあ当然だろうとは思う。そこまでは我慢できるが、それを…

カード番号含む個人情報10万人分が流出の可能性

カード番号キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!いっそのこと「債権回収会社から、身に覚えのない某国民年金の未納料金請求書を郵送」という手段で、これを財政再建に役立てるとか。間違って21年分払ってくれる人がいるかもしれません。

ルサンチマン

jounoさんのツッコミより。難しいので分解して箇条書きにして引用。 キリスト教的ルサンチマンというのは、反感や憎悪をそのまま愛と同情にひっくり返すことによって復讐を行う独特の装置 憎むべき敵を「可哀そう」な人に転化する 彼らの「愛」の本質は、実…

『「思考」が運命を変える』発売です! : ジェームズ・アレン・ネット

ジェームズ・アレンって、立読みして面白そうだから、そのうち買おうと思っていたのですが、「ウェブログ@ことのは」の松永さんが訳していると知って驚きました。それはともかく、こういうものがコンビニで買えるというのが、またなんか不思議な気がする。

構造的弱者の構造的強さ

弱者の特権を権力として濫用する者とほとんど同じことを、ishinaoさんがずっと前に書かれていました。私は読んでなかったけど、本当に同じですね。この概念の発見者はishinaoさんでした。あと、偽日記さん(04/04/22)が、これについてさらに一歩深く考察を進…

自分が変わる為の議論

この文章を読んで気がついたこと。「学ぶ」ということは二種類ある。 既存の情報に全く変化がなく、ただ新しい情報が追加されること 新しい情報によって古い知識が再構成されること 僕は、後者の「学び」を求めてブログを書いている。同時に、それをすごく恐…

天童荒太さんの見た光。

ぼくは、現場にいることだけが経験だとは思わないんです。テレビの画面を見て、戦争の場面や子どもが傷つくところを見て、いやだなあと思う。子どもが子どもを殺す事件を知ってつらいなあと感じる。 これはそれぞれ、その人の経験となり、心に影響を与えるこ…

渡りに船

27考さんの直観に関する考察。 流れにのっているときは、それほど強い感覚で「〜しよう!!!」とか「〜しなければ!!」と思うことはない。せいぜい「〜しよう!」くらいの感覚で、すんなりと始められる。私は、この感覚がつかめそうでつかめないんですね。でも、…

サイバー犯罪条約とはなんぞや

この条約を批准しているのはアルバニア、クロアチア、エストニア、ハンガリー、リトアニアの5カ国だそうです。日本ではすでに衆院外務委員会で採択。これも「変なもの」だけど、すでに「変なもの」が出てるからこれは「もっと変なもの」?こういう「変なもの…

木村剛氏は「アフィリエイト」をわかっていない――ブログに向かないシステム

アフィリエイトに関する高度な議論として面白いが、私が興味を持ったのは次の所。 「ものを売るにはまずアクセス数」という思考には疑問を感じざるを得ない。緑の資本論に描かれた 商人というものは、一つとして同じでないお客様方の欲望と、それに対応して…

「左を餌にしろ。」イラク自作自演説を巡って。どうやって動員するかについてのメモ。

そのレッテルをはることに成功するとネット言説の特徴として際だっている懐疑主義が鳴りを潜める。Wiki荒らしと免疫系を思い出した。あらゆるメディアには、操作するためのツボがある?

手描きメモつき付箋Wiki

変なもの(wema)の強化版だから、「もっと変なもの」と呼びたい。「すごく変なもの」とか「さらに変なもの」とか「とても変なもの」でもいいけど。「変なもの」たちがたくさん出てきたら楽しいね。

弱者の特権を権力として濫用する者

私はイラク日本人拘束事件で人質となった三人の行動には批判的ですが、「自己責任」という言葉で彼らを非難することには、漠然としてるけど強い違和感がありました。それが、kom’s logの次の言葉でかなりスッキリわかった気がします。 この子供は確かにムラ…

本日の検索リファーから

検索のリファーから、昔書いた文章を時々リストアップしてみようかと思う。 河井、わしは大名じゃ(河井継之助) 読書ノート:「日本の大チャンス」(ピーター・タスカ) 俺のサイトで、ヒットする(目的とした情報が見つかる)ことはめったに無いと思う。いつも、…

波田陽区ブレーク!

ワタシYahoo!検索 - 波田陽区の二位です。ワタシYahoo!検索 - 波田陽区の二位です。って言うじゃない。あんた、2日続けて波田陽区からのリファーがリンク元一番だからって、そっから来た人、誰も中身読んでないんです。残念!問題外のひとこと斬り!(ネタの微…

「鼻から牛乳」の英訳

これは、GoogleにもYahooにも解けない、「はてな」でなければ解けない問題だ。しかし、一回このように提示されてしまうと、数日のうちにGoogle 検索: 鼻から牛乳 英訳で検索できるようになってしまうわけで、人類の英知はこのように日々増大しているのである…

ネットによる客観性優位の終焉

上の意見には、同意する人もそうでない人もいると思いますが、面白いのは、「2ちゃんねる敗れたり!」とか「2ちゃんが舞い上がった」という私の主張に対して、客観的な基準で結着をつけることがほぼ不可能なこと。意見の分布を定量的に分析することはできるか…