福岡の事件が写真じゃなくて似顔絵になったわけ
Nシステムは運転手の顔写真を記録しており、似顔絵はその写真から作られた。しかし、公式には写真は取ってないことになっているので、その写真は公開できない。そこで、似顔絵をショッピングセンターのビデオから作ったことにして、その似顔絵だけを公開した、という主張。
今公式に認めていないのは、監視カメラの存在がもっと市民権を得るのを待っているのだろう
最近は、息抜きにちょっと巡回すると、こういうのばっかり出てくる。他にも有田 芳生氏の日記酔醒漫録 7/22 には、こんな話が。
ある有名人が「失踪」したことがある。本人は問われると「覚えていない」というのだが、実はそうではなかった。夜釣りに行っているときに、拉致現場を目撃してしまったのだ。そのためにいっしょに拉致されてしまった。船に乗せられてから自分のやっている仕事を訴え、明らかになれば大騒ぎになると主張した。実行犯は日本にある関係組織に連絡を取り、事実だと確認。「しゃべったら家族の安全は保障できない」と言いくるめ解放したという。
昨日紹介した少女監禁事件のスレには、「少女たちも一緒に殺される予定だったが、たまたま政治家の親戚の子であったため急遽予定変更して吉里だけ殺されることになった」という説が出てきた。予定どおり行けば、大スキャンダルとなって何人かの政治家がパージされる予定だったとか。たしかに、犯人の行動にも報道にも妙なチグハグさが感じられる事件だが、この説はそれをうまく説明できてる気がする。