環境危機をあおってはいけない――地球環境のホントの実態

山形さんの査読評価書に要約あり。

悲観的な情報だけが広まるってのは、この本にあるような利害関係者の商売上の煽りもあるんだろうけど、「地球が壊れる」という物語に「大きな物語」としてのニーズがあるからでしょうね。