朝日新聞「報道と人権委」全文

同スレ765より。


この座談会って良く読んだら、事実関係はまったく明らかになっていなくて、
ただ、出席者が「○○だったのではないか」とか推測でものを言っているに過ぎない。


朝日新聞「報道と人権委」(PRC) なんて名称なんだから、
ちゃんと、関係者から事情聴取したうえでやるものだと思っていたよ。

同スレ768より。


たぶん朝日や毎日には、自分たちは正義だという信仰があるんだろうね。
「こういう些細なことで、自分たちの正義の戦いをじゃまされることは日本にとって大きな損出だ」みたいなこと本気で考えてるんだろうね。

同スレには、朝日社員らしき人物(id:v95j49Qa)が現れ奇妙な理屈で朝日を弁護している。719にその主張が簡潔にまとめられている。

  • 「新聞社には高い独立性が求められる」
  • 「時間に追われた作業の中で妥協を強いられる」
  • 「住所公開は些細な問題」
  • 「朝日に責任・説明を求めるのは全くのナンセンス」
  • 「改革は自己改革によってやるべき」
  • 「だから家族会は朝日の言うとおりにしろ」
  • 「だからおまえら黙れ」

もちろん釣り師の可能性もあるが、719氏の言うとおり「まとめちゃうとネタにしか思えないが、個別に見ていくと本物っぽいような気がする」。また、768氏の解釈とも一致する。要するに「朝日が正義」という前提から考えている。その前提から展開されるロジックはあるが、その前提を説明するロジックはない。だから「信仰」という言葉使いも含めてピッタリあてはまる。