薬屋 VS ボーダー

はてなダイアリー - +  駝  鳥  +さんより、丸激での斉藤環氏の発言


例えばボーダーラインみたいな疾患がなんであるかという存在意義を考えたときに、彼らは薬は利かない。一切きかない。どんだけ増やしても利かないです。あんなに薬に強い患者はいないというぐらい利かない。


象徴的なのはバイオロジー出身のひとは彼らを疎外する。切り捨てる。「ボーダー診ません」といって一切相手にしない。

宿命のライバルかよ。