「奥さん、ソフトウェアどう?」みたいな感じ


現在は、プログラミングというもの自体が難しいものなんて思われちゃってて、主婦レベルでも大金を取ることが出来るものね。よくない。まず、業界自体を良くしていくこと、次に地域の業界を良くしていくこと。そこまでして、やっとこさ、自社が良くなるきがすんな(利益が多いとかそんなことだけではなくて)。

全体の品質が総じて悪すぎるのに、一般人にはプログラム書けないから、ダメなプログラマでも食っていける。

全体の品質をよくして、一般人にもプログラム書けるようになれば、本物のプロしか残れない。

本物のプロというのは、人間離れした特殊技の持ちぬしではなくて、地元の魚や野菜を訪問販売する人のように、本当に役に立つヴァリューを提供できる人のことだ。

まっとうな思考は常に本質的だ。