京都府警は麻薬倉庫。捜査員は『資料』と称して持ち帰り

「警察に麻薬」とか言われてもよくわからないし、自分が何か勘違いしているとしか思えないんで、「13Hzで稼働中!」さんの解説を待ってました。でも、やっぱり「警察に麻薬」という話なんですね。


九条警察署においては、「首なし」覚せい剤が多量に存在し、原告を含む捜査員多数が各人で資料として所持していた

「資料として」って何か使えそうなフレーズですね。覚えておこう。