エイベックスの考える文化産業

音楽でも情報でもなんでもかんでもとにかく、エイベックスからリスナーに「配る」というポリシーで一貫しています。一方通行で配って配って配りまくるのがエイベックスの考える文化産業の理想像のようです。

「君たちは音楽をうpしてはいかん、うpするのはお金だけにしなさい」ってことでしょうか?

依田巽氏の名前はくらやみのスキャナーで知りました。