ハリポタしか知らない
読書すればお勉強ができるようになる、とか、読書が単に「いい子」の象徴になってしまっているというのは、むかしからある構図だが、親がそういう状況でも、せめて図書館には子供がわくわくするような本がそろっていてほしい。本が、子供たちにとって、異世界への扉であってほしい。この方の危機感はすごくよくわかる。
というよんひゃんさんの危機感はすごくよくわかる。ツルツルした本ばかりで、本当に「異世界への扉」が足りなすぎると思う。
というわけで、少年少女世界SF文学全集 復刊リクエスト投票に一票投じました。