アクトビラとNGNを見て山内語録を読みふける

どっちのことも詳しくは知らないけど、一見して「これはまずいのでは」と感じる

どちらの推進メーカーにも、「これはまずいのでは」と思っている人は結構いるでしょ。

おそらく、そういう人がいないのではなく、そういう人がエラくなれないのが、そういう会社の問題。

岩田さんがエラいというより山内さんがエラいと言うべきだと思って、山内語録なんていうページを熟読してその秘密を知ろうとしたがよくわからなかった。

社長に講演の依頼とか結構多いんだけれども、あまり行かないですね。「そんなもん行って話しても誰もわからない」という考えでいますから。

結局、そういうことなんだろう。

でも山内さんがジム・クラークとは「珍しく気が合った」という話を知ったのはちょっとした収穫だった。