DV被害相談の女性が告訴状 警部補、容疑認める 警視庁

From セキュリティホール memo


警視庁では、子供が寝ている目の前で犯行に及び、女性が抵抗できない状況だったことや二人の供述などから、強姦罪での立件の可否について慎重に検討している。

これは何も「慎重に検討」する必要はない。「立件の可否について慎重に検討」すべき案件は他にあるのでは?