俺たち7人でログを書く。全ての人をネタにする。

また、やっちゃいました。泉水忍じゃなくて仙水忍だったんですね。言いわけになりますが、Google 検索: 幽々白書 泉水で結構ヒットするんですよ。Googleに頼りすぎて原典にあたらないのはダメってことですね。でも、なんで誰もツッコんでくれなかったんだろう。

私は、このキャラ好きなんですよ。納谷六朗さんを応援するページなんてあって、その管理人さんの自己紹介で、仙水忍における納谷さんの「演技」について書かれています。これにはほぼ同感。


これだから、真面目な奴は、極端から極端へ走りやがる

私も仙水に似てるかもしれません。そう言えば、このBLOGはいろんなネタをいろんなスタイルで書きますが、その切り替えは多彩というより多重人格的ですね。ツッコミが少ないのもそういう不気味さがあるのかもしれません。ヘタなことをツッコむと突然キレて「このクソガキがぁぁぁ」と暴れ出しそうな雰囲気がただよっているのでしょうか。まあ、それは当たってなくもないような気が自分でもします。そういう意味では、ここは心理的ツッコミビリティが非常に低い。

そんなに昔のことではないですが、仙水忍さんの時代よりこういうタイプには住みやすい時代と言えるのかもしれません。仙水さんも霊界探偵でなくブロガーになって巨悪と対峙すればよかったのに。