僕たちの日常は、他の生命を犠牲にしないことには成り立たない(森氏)
という
加害の自覚を持ち続ける(杉田氏)
ための、
眉間に村田銃を一発。あとは河辺でバーベキュー(森氏)
という提案に共感しつつも、
自分にそれをいう資格があるのか
他人に自覚を求める程の強い自覚がこの自分にはあるのか
わからない
でも何かを言わないわけにもいかない。そのことの矛盾(杉田氏)
の
ほんの半歩だけ疑問のつま先(日記of日記by日記for日記)
に
森氏の内側に生じる激しい矛盾と煩悶の感覚と拮抗するに足るだけのもの(杉田氏)
を見つけつつある杉田氏。
こういうのこそ倫理学だなと思う。(日記of日記by日記for日記)
禿同。