2005-12-27から1日間の記事一覧

上海総領事館員が昨年自殺、「中国が機密強要」と遺書 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

中国・上海の在上海日本総領事館に勤務していた40歳代の男性館員が昨年5月、中国側から外交機密に関連する情報などの提供を強要されていたとする遺書を残し、総領事館内で自殺していたことが分かった。「工作活動」っていうのは実在するし、中国にとって…

論文データ捏造事件は、韓国には見える『異論』が存在することを証明した

この事件については、下記のエントリーがまとまっています。 幻影随想: 黄教授による論文データ捏造確定 この事件で私が注目したのは、異常とも言える国民的大熱狂の中に、「異論」がきちんと見える形で存在していることです。まず、世論の反発を覚悟して、…