『ゲーム脳の恐怖』に対する痛烈な批判。いや、痛烈というのはあたってない。ただ学問的な観点からあの本の間違いを淡々と述べているだけである。でも、それだけで充分痛烈になってしまう。しかし、他に誰も言わないのが謎。
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