吉田アミさんの誕生日を祝おう!
おめでとうございます!
たまたまジャストのタイミングでアンテナを見たので、即1番コメントGETさせていただきました。1番に執着があったので、これほど素早く目的の記事を検索できたことがかってあっただろうかという勢いで、子供の頃は空中浮遊できたを検索して、無事先着しました。でも、呪い叶い呪い叶いノロイカナイも同じくらい好きです。こちらは、何ひとつ検索キーワードが思いつかなくて、結局、月単位で表示して人間全文検索しました。私の中にこんなにクックリとした印象を残した文章が検索できないとは、なんてコンピュータというものは馬鹿なんだろうと、久しぶりに思いましたです。
ついでに、私が日日ノ日キと吉田アミさんに言及した記事のリストです。
- それぞれ勝手に好きをまっとうしていく
- ナビゲーションと目の動き
- はっぴいえんどコンプリートBOX
- ブログニュース
- 失われた20年
- 「圏外からのひとこと」リンク禁止命令の取り消し決定 東京高裁
- カリスマはてなダイアラー
- 呪いという字は祝うという字に似ている
- 世界はほんとうはもっと色鮮やかで豊かだし、残酷で不気味なんですよ?
- 流動性の象徴としてのホリえもん
- カリフォルニアドールズ:龍虎蝸
このリストにも、いろんな方面で活躍される吉田アミさんの正体不明さ加減が少し出てますね。
「それぞれ勝手に好きをまっとうしていく」「呪いという字は祝うという字に似ている」「世界はほんとうはもっと色鮮やかで豊かだし、残酷で不気味なんですよ?」という3つのタイトルは、私が勝手に文章を切り取ってつけたものですが、どれも本当に印象的なフレーズだと思います。
あと、最近の記事でこの世に圧倒的にたりないのは愛と愛を知る勇気の
どうもこんにちはこんばんわおはようございます。次第に長文化し推敲するようになったオモシロブログだよここは。
というはじまりと
最近、人の言葉を覚えるようになった。おもしれえなあ。しゃべり。しゃべりブーム。しゃべり文学。しゃべり場。時代はしゃべりだ。どこの時代だ。
というオチも妙に印象に残ってます。
それから、昨日、食事時にうちの子供が何事か口の中でブツブツ言っていたら、
- 「なんだそりゃ、カリドルか?」
- 「そうだ、ラスボスだ。♪レベル上げ♪レベル上げって奴だ」
- 「おまえたち、何で一瞬で通じてんだよ!」
という会話があったりして、一家してカリドルブーム到来です。茶碗に二杯は食べられます。