ひじる日々 東京寺男日記:誰かを食いものにしていないか


「外国人に食いものにされる」といった懸念を口にされる方は確かに多いですね。ただ、逆に、「我々が外資として、外国人を食いものにしているのではないか」という話はあまり聞きません。


私は、外国で、どの程度、「食いものにされる」という議論が行われているのか知りませんから比較は出来ませんが、「誰かに食いものにされる」という話が多く出る社会というのは、逆に、「誰かを食いものにしている」ことの多い社会なのではないか、という気がします。「食いものにされる」と騒ぐ前に、「誰かを食いものにしている」かもしれない自分を顧みる必要があるように思います。

JMMでの北野一氏の発言。上記ブログに全文引用されています。