英語メディアに流される反日記事の特色


どれもこれも、事実検証や歴史研究をした気配は皆無で、同じパターンの、同じ言葉使いの誤った記述がみられる。つまり、反日の言辞DNAは少数で、コピペやリサイクルで使い捲くられている。また、そうしたニュースを「まとめサイト」にして提供するなどの動きがある。


単純に言えば、反日記事や評論は、少数のオリジナル製造・発信もとがあって、それが様々なサイトや記事にばら撒かれる効率の良いシステムになっている。恐らくは、専門研究者が言辞的なDNA追跡をきちんとやれば、発信元と配布システムを明らかに出来るのではないかすらん?

他に何かソースがあれば、傍証となるカキコ。これ単独で他の証拠無しに盲信してはいけません。