基本ソフト「Windows」開発のビル・ゲイツ氏を逮捕


調べでは、ビル・ゲイツ容疑者は1984年ごろ、従来の基本ソフトにはない強力なグラフィック機能を持ったOS、Windowsを開発し、自社で発売。昨年9月、群馬県高崎市の男性らがWindows上で動くファイル共有ソフトを使い、米映画などをネット上で公開するのを手助けした疑い。


著作権法では、市販のゲームソフトや映画などの著作物を個人で楽しむ目的でコピーすることは認められているが、コピーを送信できる状態に置くことを禁じており、こうしたコピーソフトなどもWindows上で動かすことができるとされている。

こんな末端で捜査を終わらせないで、早く本丸のインテルTCP/IP開発者まで行ってください。ていうか、金子容疑者の思想遍歴を調べて、アラン・ケイあたりも「幇助」してないかチェックしないと。