ただたかし氏擁立

俺がたださんの名前を出したのは、「コミュニティーを作れる人」という意味である。リアルのエラい人でネットのエラい人はいないので、総理はリアルのエラい人かネットのエラい人か、どちらかにお願いするしかない。

リアルのエラい人はネットについてリアルの情報ソースを探すだろう。おそらく、オープンソースで商売するするような感じの人がソースになって悪知恵を吹きこんでしまう。とんでもない勘違いをするに違いない。

ネットのエラい人を総理にしてしまえば、苦しまぎれにネットでコミュニティーを作ってそこで政策を審議し立案するだろう。それも、とんでもない勘違いになるだろうが、前者の勘違いよりはずっとましな勘違いになるはずである。

それを抽象的でなく言おうとすれば、誰かネットのエラい人の固有名詞が必要になる。反射的に頭に浮かんだのがたださんだ。tDiaryとはどちらかと言えばソフトであるよりコミュニティーであって、それを作った実績を考えればごく当然の選択である。

とは言っても、当然、本人は嫌がるだろうし、親子二代で世話になってる恩義もある。どうしたものかと悩んでいたら、ちょうどいいことにtDiary開発者のただたという人がいるそうなので、この人を擁立することにした。

それで、これを真剣にシミュレーションすると、たださんが総理になったらBLOGの人やZopeの人はどう感じるだろうかが気になってくる。それによって薩長連合の難しさと意義が見えてきたりする。