オーストラリアの人柱様
オーストラリアの某ユーザがamritaV2.0の人柱になってくれている。ありがたいことである。でも、おかげで先週末からサポセン状態でメールが10往復。謎なのは、どうしてもML上でやってくれないこと。二度程お願いしているのだが、そこだけシカトされて直接送ってくる。よほど、俺の英語が通じてないのだろうか?
でもこの苦行の成果で、ひとつの極意に到達した。英語のメールを書く時は、まず自分がチューヤンになって書きたいことを喋ってみる。チューヤンが日本語で言えないことはおそらく俺が英語で言っても通じないので、もっとシンプルに言えないか工夫する。もちろん、チューヤンと言ってもパンヤオ時代初期のチューヤンじゃないとだめだからね。