「ディアボロス」という映画を見た。まだまだ映画にも新しい可能性があったのか、と驚いた。キアヌ・リーブスという男、「マイ・プライベート・アイダホ」「リトル・ブッダ」に続き、こんな凄い映画に呼ばれるとはただものではない。このイノセンスはどこか…
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